投稿

ラベル(バンブーカゼルタパレス高根公団)が付いた投稿を表示しています

マントルピース( 暖炉 )続編(バンブーカゼルタパレス高根公団)

イメージ
こんにちは FIREMAN02です。  入居者の方にバンブーカゼルタパレス高根公団での生活を楽しんでほしいと 思っています。  しかし、部屋の中を見ても生活をイメージするのは難しいですよね。  そこで、FIREMAN02の提案として、マントルピース周辺と脱衣所を飾り付けてみました。  マントルピースがあるだけでは、「カゼルタパレス」という雰囲気が醸し出せないと 思って、簡単に剥がせるレンガ調のシールを貼りました。    詳しい人は壁紙を貼ればいいのにと思うかもしれませんが、壁紙ではなく シールにした理由は、簡単に貼って、剥がせるので 『入居者様自身で部屋をアレンジして楽しんでほしい』 と思ったからです。 そして、こちらが脱衣所です。 ちょっとワクワクする感じがしませんか? ちなみに猫ちゃん達はウォールステッカーです。 もちろん入居者様自身で楽しんでもらいたいので、簡単に剥がせるものを選びました。 内見されたい方は ピタットハウス 北習志野店 に連絡してください。

日本で有名な家族を体験できるかも!!(バンブーカゼルタパレス高根公団)

イメージ
こんにちは FIREMAN02です。 子供の頃からサザエさんの家に憧れているんです。 だって家族そろって夕食を食べているんですよ。 家族の仲がとっても良さそうですよね。 子供心に「サザエさんのような家に住んだら、家族が仲良く過ごせるんじゃないか」と思って、憧れていたんですよ。 そんなサザエさんの家にあって、私の家になく、憧れているものが3つあります。 ①さざえさんの家はなんと渋谷から10分の桜新町にあること。 ②平屋(1階建て)で日当たり良好なこと ③書斎にいる波平さんの後ろにある場所で、掛け軸&盆栽がある場所です。  ・・・・・・ そう・・・床の間 です。  なんか床の間があると波平さん(父親)が休日に遊んでくれそうじゃないですか。  最近の住宅でも古い言い方かもしれませんが生活の西洋化にともなって『床の間』のある家がなくなっているんですよ。  バンブーカゼルタパレス高根公団も『子供たちの「夢がかなう場所」』を目指していあますので、『床の間』を用意しました。 じゃ~~~~~~~~~~~~ん バンブーカゼルタパレス高根公団 床の間 まだ改修作業が完了していないので、中途半端な状態ですが、床の間があると波平さん(お父さん)が家に居てくれそうな気がしませんか? 是非、自分流にアレンジして床の間を味わってみませんか?

女性が安心して住めるために(バンブーカゼルタパレス)その1

イメージ
こんにちは FIREMAN02です。 宅急便の荷物を受け取るために在宅するのは結構苦痛ですよね。 また配達員に恐怖を感じる女性も多いですよね。 そこで、バンブーカゼルタパレス高根公団に宅配ボックスを設置しました。 今回、宅配ボックスにはこだわりました。 ・クリーム色の壁にあう色。 ・お城のイメージにあうデザイン。 ・大きな荷物も収納できる。 ・限られた設置場所における。 色々と探していましたが、なかなか良い物が見つかりません。 あきらべてバンブーポルトフィーノと同じ物で色違いを検討しはじめた時に見つけました。 じゃ~~~~~~~~~~ん。 なんと、この宅配ボックスは荷物を2個受け取れるようになっているです。 これで入居者様が安心して暮らせるとうれしいです。

スマート電球の動作テストしました。(バンブーカゼルタパレス高根公団)

イメージ
こんにちは FIREMAN02です。 「スターウォーズ」といえばSFの大作!! 入居者様にバンブーカゼルタパレス高根公団を楽しんでもらいたいと思っています。 そこで、「スターウォーズの襖紙」に似合う設備を導入しようと色々と考えました。   最近、スマホから様々な家電を操作している様子を見て、入居者様に少しでもスマホと家電の連携を体感してもらおうと思って、スマート電球を設置することにしました。   そのスマート電球が届きましたので動作テストを行いました。 その映像がこちらです。 音楽に合わせて、色が変わるし、音も良い感じがしました。 実際に設置する場所はスポットライトを設置する場所なので、上から音楽が降ってくる感じなる予定です。 実際に設置が完了したら、報告したいと思います。
イメージ
こんにちは FIREMAN02です。 ようやくバンブーカゼルタパレス高根公団 建物を紹介できるまで修繕が完了しました。 もう少しで修繕が完了しそうです。(^^♪ 外観的には、玄関前の樹木の枝を伐採し、もう少しスッキリさせる予定です。

物件名:バンブーカゼルタパレス高根公団の由来

イメージ
こんにちは FIREMAN02です。 襖貼替が終わりました。 襖絵は水墨画の「スターウォーズ」です。 ダースベーダ―とマスターヨーダの絵柄です。  ちょっと変わった感じにした理由ですが、バンブーカゼルタパレス高根公団と名付けたことに由来します。  バンブーカゼルタパレス高根公団のモチーフはシンデレラ城です。  そこでお城っぽい名前を色々と検討していました。  そんな時、『この写真』を見つけました。  これはイタリアにあるカゼルタ宮殿なんです。  素敵な白ですよね。とっても気に入りましたので物件名に付けちゃいました。  そして、映画:スターウォーズでも登場する場所なんです。  だから入居者様に楽しんでもらえるように「(水墨画)スターウォーズ」を襖に貼りました。    賃貸だからこそ気軽に楽しんでいただけると幸いです。

新たな物件名は「バンブーカゼルタパレス高根公団(仮称)」です。

イメージ
こんにちは FIREMAN02です。 バンブーポルトフィーノ新高根の近くで空き家を再生に取り組んでいます。 物件名は「バンブーカゼルタパレス高根公団(仮称)」です。 物件のテーマはバンブーポルトフィーノ新高根と同じで「子供達の夢がかなう」なんです。 だから外観の色は 「クリーム色」「 スカイブルー 」 を使っています。 では何を参考にしたかというと。。。。。 知恵がないと言われそうですが、 シンデレラ城  です。 ご存知の方も多いと思いますが、開園当初、シンデレラ城の色は「白」だったんです。  それが、どんな天候でも白く見えるようにするため「クリーム色」に変わったんです。  またなぜシンデレラ城は「白」系を使っているのかと言えば、白色のものを見ると、 建物が遠く、高く見えるからだそうです。  そして、シンデレラ城を参考にしているので、晴天に映える「スカイブルー」も多めに取り入れてみました。    建物全体の撮影は改修工事が終わってから掲載したいと思いますので、今回は塀の部分だけを掲載します。  物件の募集条件も「子供達の夢がかなう」ような条件にしたいと思います。  余談ですが、クリーム色ならどこのペンキメーカーでも同じだと思っていました。 しかし、製品によって違っていました。  そのため、業者さんに  ・「クリーム色」と指定すると「クリームパンのようなクリーム色」  ・シンデレラ城のような白系というと「真っ白」 で塗られてしまうんです。  スカイブルーも製品によって「青が強い色」から「白が強い色」まで 色々とありました。  そのため、今回は私自身でペンキを調べて、試してから、色を真似るように指示をしました。  結構、シンデレラ城に近い色で着色できたと思っています。

道案内をつくりました。PART2

道案内をつくりました。PART2 こんにちは FIREMAN02です。 先日、最寄り駅から「バンブーカゼルタパレス高根公団」までの道案内を作成した。 実際に道案内に従って歩き、「わかりにくいところ」「間違い」をチェックしました。 内見者の視点で道案内用の写真を撮影したつもりだったのですが。。。 実際、道案内ではわかりにくい場所もありました。  やっぱり実際に確認してよかったです。早速、道案内を更新しました。   <道案内はこちら>

本日も リノベーション実施中(バンブーカゼルタパレス高根公団)

イメージ
深川の「あさり飯」を食べて、リノベーション頑張りました。 こんにちは FIREMAN02です。 久しぶりに休日に晴天になりました。 (ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)  現在、船橋市新高根2丁目にある(仮称)バンブーカゼルタパレス高根公団の リノベーションを行っています。 台風15号、19号の影響で職人さん達が全く来られず、数カ月を経過してしまいました。  やっと来てくれるようになりました。  「台風の影響で職人が来なかったこと」と「賃料を安くするため」ため、休暇の度に 私もリフォーム作業を行ってきました。(単に塗装だけですが、、、)  雨ばかり続いてので全く作業が行えていませんでしたが、やっと『ブロック塀および鉄部塗装』が完了しました。  \(^ ^)/ バンザーイ 本日のお昼は 門前茶屋 の あさり飯(テイクアウト) 本日、頑張るために奮発して優待で購入した「あさり飯」をお昼にいただきました。  昨晩購入した物なので冷えていましたが、それでも「あさり」がおいしかったです。 門前茶屋 の あさり飯(テイクアウト) テイクアウトすると「深川のあさり飯」の由来が書かれた紙が入っていました。    深川のあさり飯(深川めし)の由来は江戸時代に江東区永代・佐賀あたりの南方(深川浦)を漁場とする漁師が仕事の合間に食べた賄い飯がルーツだそうです。  鬼平犯科帳の著者:池波正太郎さんも深川めしが大好きだったそうです。  深川めしに入っているアサリは肝機能を高めるタウリン・ビタミンB12が多く含まれているそうです。  とにかく、おいしがったです。      

物件に対する想いと名前の由来とについて その1

イメージ
物件名の由来について こんにちは FIREMAN02です。 本来、ブログの最初に書くべきことかな~と思いながら、ブログを書くことに慣れていないので、先延ばしにしてきました物件名の由来について書きたいと思います。 色々なことを考えて名前を考えましたので、複数回に分けて書きたいと思います。  今回は、なぜ『空き家再生』をはじめたのかという点から書きたいと思います。 週刊東洋経済 2018年12/8号  昨年発行された週刊東洋経済の「マンション絶望未来」という記事の中で船橋市内のマンションが「老朽化マンション」として紹介されていました。  何しろ、記事の中で 『 建設当初から住む女性(70代)は言う。「ここは老人村」。』 と紹介されていました。    私は子供の頃、よく知っていたマンションなので、記事の内容を見てビックリし、現地に行ってみました。  子供の頃は、たくさんの子供達がマンションの敷地内で遊んでいたんですよ。  しかし、休日の日中にもかかわらず、子供の声がしない、マンション内商店街に人通りがなく、シャッター街となっていました。 記事で紹介された団地の様子 記事で紹介されていた団地の様子  あまりにビックリしました。  そこで、子供の時によく遊んでた船橋市の東部地区(今回の物件周辺)も気になったので行ってみました。    当時の私から見てもとても裕福そうで、活気がありましたが、X十年ぶりに行ってみると 高齢化が進むとともに空き家が多かったことに驚きました。  そして、子供時代の想い出を思い出して、悲しい気持ちになりました。  そこからです。船橋市東部地区の空き家問題・過疎化・高齢化に何かできなかと思って考え始めました。