周辺の環境・施設の紹介(駄菓子屋さん)
こんにちは FIREMAN02です。 住む場所の周辺の環境・施設は気になりますよね。 そこで「バンブーポルトフィーノ新高根」「バンブーカゼルタパレス高根公団」の 周辺環境・施設も紹介したいと思います。 今回は、「駄菓子屋さん」です。 子供頃、友達とよく集まっていた駄菓子屋さん。 最近、見かけなくなりましたよね。 経済産業省「平成28年経済センサス‐活動調査」によると駄菓子屋などが該当する 「菓子小売業(製造小売を除く)」は 1991年 事業所数:69048 (内)個人事業:54329 2016年 事業所数: 15746 (内)個人事業: 7054 個人事業(たぶん駄菓子屋さん)が1991年に比べて、約47000箇所と 大幅に閉店してしまったようです。 出典:経済産業省「平成28年経済センサス‐活動調査」 コンビニだと子供達が集まって、遊んでいるなんてことはできないので 少子高齢化の影響なのでしょうか? 子供達の集合する場所がなくなってきて、寂しいですよね。 ところが、「バンブーポルトフィーノ新高根」「バンブーカゼルタパレス高根公団」の周辺には「田中屋さん」という駄菓子屋さんがあるんです。 営業時間は学校が終わる15時~18時なので、最初は「シャッター付きの戸建て」だと 思っていました。 ただ、学校が終わる15時頃になると子供達の楽しそうな笑い声がよく聞こえてくるんです。 それで気になって、行ってみたら、子供達が集まっているんですよ。 そして、入ってみたら、、、、、 「駄菓子屋さん」 でした。 子供のお小遣いの範囲で、友達と話しながら買い物でできる駄菓子屋さんは 子供にとって重要だと思うんです。 だから、駄菓子屋さんがある「街」って、憧れますよね。 近所 駄菓子屋さんの様子 近所 駄菓子屋さんの様子 近所の駄菓子屋さん 日中の様子 普通の戸建てに見えますよね。