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女性・子供が安心して暮らせるために その1(外灯)

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女性・子供が安心して暮らせるために『外灯を3本』設置しました。 閑静な住宅街の夜って、とても静かですよね。 でも、 ちょっと暗い場所だと静かだからこそ 怖い気持 になったことはありませんか    せっかく戸建てに住むのだから、夜でも安心して暮らしてほしいと思って、 バンブーポルトフィーノ新高根には戸建てなのに 『外灯を3本』 設置しちゃいました。 外灯1本(A棟) 外灯2本(B棟) そして 「夜のメディテレーニアンハーバー」 のような雰囲気になるようにランプと足元照明を照明を設置しちゃいました。 ※近隣の方から夜の雰囲気が良くなったと高評価らしいです。 外灯の設置場所も、夜、外灯の光で眠れないということが起こらないように考えて設置場所を決めました。 またエコを意識して、ソーラー型の外灯にしました。

子供がピアノを習いたいと言われても大丈夫な賃貸物件を目指して

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楽器相談可(特にピアノ)を設置可能にしました。 A棟 1F 床補強した部屋の様子 B棟 1F 床補強した部屋の様子  子供が楽器(特にピアノ)を習いたいと言われた時、習わせてあげたいと思いませんか? でも賃貸物件・分譲マンションだと耐荷重や騒音の問題で諦めさせていませんか? ピアノは「右手と左手を同時に使う」ので右脳と左脳の間にある「脳梁」が発達するため左右の脳の伝達がよくなるそうです。 そこで、子供に楽器の練習ができる賃貸物件にしたいと思い、バンブーポルトフィーノ新高根では、ピアノを置けるように(各ひと部屋)床の補強工事を行いました。  補強工事後の部屋の様子は以下のような感じです。  また、新高根は静かな住宅街なので周辺を調査・観察しましたが、近隣から楽器の演奏が良く聞こえますので、お子さんの楽器の練習音なら近隣の方も寛容なようです。  安心して楽器の練習ができますよ。

キャットウォーク(もどき)を設置しました

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可動棚2つを使って、キャットウォーク(もどき)を設置しました。 2019年9月から船橋市新高根で3戸の戸建てを徐々に改装しています。 その中の1戸に可動棚2つを使って、キャットウォーク(もどき)を設置しました。  私は猫を飼ったことがないので、棚板間を猫が移動できる間隔について悩みました。  ピタットハウス北習志野店の猫好きな店員さんに聞いたところ20センチがいいらしいです。    早速、約20センチで設定した結果が以下の写真です。 なんとなく猫が遊んでくれそうな気がしました。 ちなみに耐荷重も同じ店員さんに聞きましたら1匹約4Kgだそうです。 稼働棚の耐荷重7Kgなので大丈夫でしょう。